UD ViewerX
誰でもUnidrafデータを見られる『フリーウェア』
(日本語版 / 英語版)
誰でもUnidrafデータが閲覧、マーキングが可能。
Unidrafシリーズを使用していない社内部署や協力している会社とのデータ共用が行えます。これにより無駄な印刷を減らし、地球環境にも配慮した作業空間を実現します。
Unidraf全機種の図面表示および印刷が可能で、文字列検索・コイルリファレンスの各種検索機能を搭載しています。
画面イメージ
UD ViewerX ダウンロード
[Microsoft Edge] 画面の右上にメッセージが表示されダウンロードできない場合
セキュリティ機能によって、ダウンロードする前にファイルの危険性が無いかの確認を促す場合に表示され、下記のダイアログが発生した場合の対応をお知らせいたします。
■ダウンロード方法
1.画面右上のエラー内容が記載されている「一般的に~」の場所にマウスポインターを合わせます。
2.内容の右側に表示される3つの点が並んだ「・・・」を選択し「保存」を選びます。
3.「(ファイル名).zipを開く前に、信頼できることを確認してください」と表示されますので、下にある「詳細表示」を選んで下さい。
4.詳細内の「保持する」を選びますとダウンロードする事が可能となります。
プログラムを更新した場合の注意点
バージョン2.0以降、お使いのOS環境によってはプログラムが正しく起動できない場合があり、下記のダイアログが発生した場合の対応をお知らせいたします。
マイクロソフトのサイトよりコンポーネントをインストールする必要がありますのでダウンロード&インストールしてください。
・Visual C++ 再頒布可能パッケージ
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679
■ダウンロード方法
1.上記サイトの「ダウンロード」ボタンをクリックし選択画面に移動します。
2.“VSU4\vcredist_x86.exe”を選択「次へ」をクリックして下さい。
インストーラがダウンロードされます。
3.ダウンロードされたファイルを実行し指示に従いインストールして下さい。
UD ViewerX ダウンロード後の注意点
zipデータを解凍し「UDViewerX.msi」を実行しますと「Windows によって PC が保護されました」と言う症状が発生することがあります。
その場合は下記作業後に「UDViewerX.msi」を実行して下さい。
■メッセージを回避する方法
1.ダウンロード→解凍された msi ファイルを選択しマウス右ボタンをクリックして下さい。
2.表示されるメニュー内の[プロパティ]を選択して下さい。
3.プロパティ画面内の「セキュリティ」の“許可する”を有効後、
[OK]ボタンをクリックしてmsi ファイルを実行して下さい。